屋根工事による雨漏りの修理方法|ポイントや費用の目安まで解説!
建物・お住まいで発生する雨漏りの原因としては、やはり「屋根」をイメージされる方が多いのではないでしょうか。
屋根はお住まいの中でも過酷な環境に晒されることから経年劣化も進みやすく、台風や強風による飛来物の落下や降雹・降雪による被害を受けやすい場所です。
そのため、一概に「屋根からの雨漏り」といってもその原因は異なり、根本的に解決する為には専門業者によって最適な屋根工事方法による雨漏り修繕が必要不可欠です!
そこで、この記事では雨漏りの修繕やその対策に関係する屋根工事について、様々な角度から詳しい情報・ポイントを料金・価格の相場と併せて解説させて頂きます!
軽微な雨漏り修理
■参考価格 (税込)33,000円~
まずはじめに、私達は屋根材を問わず軽微な雨漏り修理も承っております!
高所作業を必要としない場所に限りますが、
「近いうちに自宅を取り壊す予定なのでしばらく雨漏りをしなければよい」
「自分では難しい応急処置的な対応をして欲しい」
「雨が降った際に水が漏れてこなければ良い」
上記の様なご要望に応じて、柔軟にご対応させていただくことが可能です。
工事のご依頼を躊躇されるような軽微な補修も、ぜひ私達にお任せください!
まずはじめに、私達は屋根材を問わず軽微な雨漏り修理も承っております!
高所作業を必要としない場所に限りますが、
「近いうちに自宅を取り壊す予定なのでしばらく雨漏りをしなければよい」
「自分では難しい応急処置的な対応をして欲しい」
「雨が降った際に水が漏れてこなければ良い」
上記の様なご要望に応じて、柔軟にご対応させていただくことが可能です。
工事のご依頼を躊躇されるような軽微な補修も、ぜひ私達にお任せください!
屋根材別の雨漏り修理方法
瓦屋根の雨漏り修理
瓦の差し替え・歪み調整・部分補修
■参考価格 (税込) 33,000円~
屋根材の割れやズレは隙間を生じさせてしまう事から、雨水の浸水を招きます。
下地材である「防水紙」がしっかりと機能していれば直ちに雨漏りに繋がる心配はありませんが、それでも屋根下地材が劣化する大きな要因となります。
瓦の差し替え・歪み調整・部分的な補修などにより、お早めにご対応されることがおすすめです!
屋根材の割れやズレは隙間を生じさせてしまう事から、雨水の浸水を招きます。
下地材である「防水紙」がしっかりと機能していれば直ちに雨漏りに繋がる心配はありませんが、それでも屋根下地材が劣化する大きな要因となります。
瓦の差し替え・歪み調整・部分的な補修などにより、お早めにご対応されることがおすすめです!
谷板金交換工事
■参考価格 (税込)33,000円~
瓦屋根の中でももっとも雨漏りリスクが高いと言われているのが、「谷板金」です!
谷部分に設置されることで雨水の排水をスムーズにする役割を担いますが、それ故に錆の発生から穴あきを招きやすい場所です。
また、ゴミや落ち葉が滞留しやすく、それによって予期せぬ部分に流れた雨水が浸水被害を招いてしまう事例も少なくありません。
新しい谷板金に交換する事で雨漏りの原因を解決し、同時に耐久性も回復出来ます。
瓦屋根の中でももっとも雨漏りリスクが高いと言われているのが、「谷板金」です!
谷部分に設置されることで雨水の排水をスムーズにする役割を担いますが、それ故に錆の発生から穴あきを招きやすい場所です。
また、ゴミや落ち葉が滞留しやすく、それによって予期せぬ部分に流れた雨水が浸水被害を招いてしまう事例も少なくありません。
新しい谷板金に交換する事で雨漏りの原因を解決し、同時に耐久性も回復出来ます。
漆喰詰め直し工事
■参考価格 (税込)8,800円/m~
「漆喰」は主に棟瓦の瓦の固定・保護の役割を担っていますが、劣化進行に伴う剥がれ・割れによって徐々に保護機能や固定力を失っていきます。
放置をすれば隙間からの浸水や、最悪の場合には棟が倒壊してしまうリスクにも繋がります!
漆喰詰め直し工事では、劣化した漆喰を一度撤去した上で新しい漆喰を詰め直す事で、漆喰本来の機能を回復させます。
「漆喰」は主に棟瓦の瓦の固定・保護の役割を担っていますが、劣化進行に伴う剥がれ・割れによって徐々に保護機能や固定力を失っていきます。
放置をすれば隙間からの浸水や、最悪の場合には棟が倒壊してしまうリスクにも繋がります!
漆喰詰め直し工事では、劣化した漆喰を一度撤去した上で新しい漆喰を詰め直す事で、漆喰本来の機能を回復させます。
棟取り直し工事(3段まで)
■参考価格 (税込)18,150円/m~
棟瓦は棟に生じた「隙間」を保護する役割を担っていますが、過度な歪み・ズレや倒壊している状態は雨漏りリスクにもなりえます。
その様な場合には、棟を土台から新しく造り直す「取り直し工事」が行われます!
棟瓦は棟に生じた「隙間」を保護する役割を担っていますが、過度な歪み・ズレや倒壊している状態は雨漏りリスクにもなりえます。
その様な場合には、棟を土台から新しく造り直す「取り直し工事」が行われます!
瓦の葺き直し工事
■参考価格 (税込)13,200円/㎡~
屋根材の種類を問わず、雨漏りの大きな要因となるのが屋根下地材である防水紙の劣化です!
瓦の葺き直し工事は既存の瓦を一度撤去し、屋根下地材である防水紙・野地板のメンテナンスを行った上で瓦を再利用して再度復旧する工事です。
一般的に屋根材は一度撤去してしまうと再利用する事は出来ませんので、まさに瓦屋根の特権とも言える工事方法です。
特に、現在の瓦屋根の外観をお気に召されている方におすすめの工事方法となります!
ただし、作業中に瓦を破損させてしまう可能性がありますので、セメント瓦・モニエル瓦など現在廃盤となっている瓦の種類は「葺き替え工事」をご提案させて頂きます。
屋根材の種類を問わず、雨漏りの大きな要因となるのが屋根下地材である防水紙の劣化です!
瓦の葺き直し工事は既存の瓦を一度撤去し、屋根下地材である防水紙・野地板のメンテナンスを行った上で瓦を再利用して再度復旧する工事です。
一般的に屋根材は一度撤去してしまうと再利用する事は出来ませんので、まさに瓦屋根の特権とも言える工事方法です。
特に、現在の瓦屋根の外観をお気に召されている方におすすめの工事方法となります!
ただし、作業中に瓦を破損させてしまう可能性がありますので、セメント瓦・モニエル瓦など現在廃盤となっている瓦の種類は「葺き替え工事」をご提案させて頂きます。
金属屋根の雨漏り修理
部分的な張替え
■参考価格 (税込)93,500円~
金属屋根材は耐久性に優れる屋根材ではありますが、やはり天敵となるのが「錆」の存在です。
特に飛来物の落下などによって傷が生じた場合、部分的に錆が広がる事で穴あきを発生させてしまう場合があります。
その様な場合、タテ葺き(瓦棒葺き)に限りますが部分的な金属屋根材の張替えが可能であり、必要に応じて防水紙の補修を行う事も可能です!
一方、横葺きの場合には撤去方法が複雑となる事から、別の施工方法をご提案褪せて頂きます。
金属屋根材は耐久性に優れる屋根材ではありますが、やはり天敵となるのが「錆」の存在です。
特に飛来物の落下などによって傷が生じた場合、部分的に錆が広がる事で穴あきを発生させてしまう場合があります。
その様な場合、タテ葺き(瓦棒葺き)に限りますが部分的な金属屋根材の張替えが可能であり、必要に応じて防水紙の補修を行う事も可能です!
一方、横葺きの場合には撤去方法が複雑となる事から、別の施工方法をご提案褪せて頂きます。
棟板金・天窓の雨漏り補修
「棟板金」や「天窓」は屋根材の種類を問わずに設置される一方、損傷状態によっては雨漏りのリスクになり得ます。
特に、天窓は室内から見れば「天井」に取り付けられた窓です。
経年劣化が進行した天窓の劣化が雨漏り被害を招くケースも多く発生しています!
それぞれの雨漏り修繕工事の方法についてご紹介いたします!
特に、天窓は室内から見れば「天井」に取り付けられた窓です。
経年劣化が進行した天窓の劣化が雨漏り被害を招くケースも多く発生しています!
それぞれの雨漏り修繕工事の方法についてご紹介いたします!
棟板金交換工事
■参考価格 (税込)6,600円/m~
スレート・金属屋根などに設置される棟板金は、屋根面同士の合わさり部である「棟」に被さる様に設置されることで隙間の保護・屋根材を固定する役割を担っています!
しかし、その一方で風の影響を受けやすい特性から、台風・強風被害により捲れ・飛散被害を生じさせやすい場所とも言えます。
上記の様な被害は雨水の浸水被害の原因にもなり、最悪の場合には落下による2次被害にも繋がるリスクとなります。
「棟板金交換工事」は下地である貫板ごと交換・造りなおす事で、棟板金の保護機能・耐久性を回復する事ができます!
また、一般的に住宅の貫板には「木製」の素材が使用されていますが、こちらは水分に弱く経年劣化・腐食が進行しやすい素材です。
棟板金交換工事と併せて、耐水性・耐久性に優れた樹脂製の貫板へ交換する事もおすすめです!
スレート・金属屋根などに設置される棟板金は、屋根面同士の合わさり部である「棟」に被さる様に設置されることで隙間の保護・屋根材を固定する役割を担っています!
しかし、その一方で風の影響を受けやすい特性から、台風・強風被害により捲れ・飛散被害を生じさせやすい場所とも言えます。
上記の様な被害は雨水の浸水被害の原因にもなり、最悪の場合には落下による2次被害にも繋がるリスクとなります。
「棟板金交換工事」は下地である貫板ごと交換・造りなおす事で、棟板金の保護機能・耐久性を回復する事ができます!
また、一般的に住宅の貫板には「木製」の素材が使用されていますが、こちらは水分に弱く経年劣化・腐食が進行しやすい素材です。
棟板金交換工事と併せて、耐水性・耐久性に優れた樹脂製の貫板へ交換する事もおすすめです!
天窓の雨漏り補修
天窓のコーキング・水切り交換
■参考価格 (税込)66,000円~
天窓から生じる雨漏りの中でも最も多いのが、「コーキングの劣化」です。
紫外線により劣化したコーキングは硬化が進行する事で、ひび割れ・剥離・破断による浸水被害を招いてしまいます。
コーキングや水切りの交換によって、雨漏り被害を解決する事が出来ます!
天窓から生じる雨漏りの中でも最も多いのが、「コーキングの劣化」です。
紫外線により劣化したコーキングは硬化が進行する事で、ひび割れ・剥離・破断による浸水被害を招いてしまいます。
コーキングや水切りの交換によって、雨漏り被害を解決する事が出来ます!
天窓の交換
■参考価格 (税込)462,000円~
天窓の寿命は約20年とも言われ、特に寿命に近づいた天窓の雨漏りは部分的な補修では解決できない場合があります。
そうした場合には、日本ベルックス社製の新しい天窓へ交換する事が出来ます。
周囲の屋根材を剥がす必要はありますが、雨漏りを解決した上で天窓の耐久性を回復させることが可能です!
また、天窓が不要という場合には、撤去のご対応も出来ます。
ただし、建築基準法で定められた採光面積の兼ね合いもございますので、まずは拝見させて頂ければと思います。
天窓の寿命は約20年とも言われ、特に寿命に近づいた天窓の雨漏りは部分的な補修では解決できない場合があります。
そうした場合には、日本ベルックス社製の新しい天窓へ交換する事が出来ます。
周囲の屋根材を剥がす必要はありますが、雨漏りを解決した上で天窓の耐久性を回復させることが可能です!
また、天窓が不要という場合には、撤去のご対応も出来ます。
ただし、建築基準法で定められた採光面積の兼ね合いもございますので、まずは拝見させて頂ければと思います。
屋根全体のリフォームによる雨漏り修理方法
雨漏りの原因である屋根材の劣化や下地材である防水紙・野地板の劣化進行が屋根全体に及んでいる場合、部分的な修繕が困難な場合もあります。
そうした場合、必要となるのが「屋根カバー工法」や「葺き替え工事」などのリフォーム工事方法です!
そうした場合、必要となるのが「屋根カバー工法」や「葺き替え工事」などのリフォーム工事方法です!
屋根カバー工法
■参考価格 (税込)877,800円~ (切り妻屋根 60㎡の場合)
屋根カバー工法は、劣化が進行している既存屋根材の上に新しい屋根材・防水紙を敷設する工事方法です。
現在ご使用されている屋根材を撤去する必要が無いため、後述の屋根葺き替え工事と比較して工期・施工費用を抑えられる事が大きな特徴です。
ただし、凹凸が大きい瓦屋根への施工は困難であり、メンテナンスが行われない野地板の腐食が著しく進行されている場合には採用する事が出来ません。
その為、既に雨漏りが生じてしまっている場合、その程度によってはご提案させて頂く事が難しい可能性もあります。
屋根カバー工法は、劣化が進行している既存屋根材の上に新しい屋根材・防水紙を敷設する工事方法です。
現在ご使用されている屋根材を撤去する必要が無いため、後述の屋根葺き替え工事と比較して工期・施工費用を抑えられる事が大きな特徴です。
ただし、凹凸が大きい瓦屋根への施工は困難であり、メンテナンスが行われない野地板の腐食が著しく進行されている場合には採用する事が出来ません。
その為、既に雨漏りが生じてしまっている場合、その程度によってはご提案させて頂く事が難しい可能性もあります。
屋根葺き替え工事
■参考価格 (税込)1,097,800円~ (切り妻屋根 60㎡の場合)
屋根葺き替え工事は既存の屋根材を全て撤去した上で野地板の増し張り・交換などを行い、新しい防水紙・屋根材を敷設する工事方法です。
屋根カバー工法と違い屋根の構造部である野地板のメンテナンスが出来る事が大きなメリットであり、屋根を新品同様にすることが出来る事が大きな特徴です。
その為、現在発生している雨漏りの発生原因や、それによる著しい被害を一度に解決出来る事がメリットです。
一方、注意点としては屋根カバー工法と比較して工事に掛かる費用・期間が大きくなることです。
屋根葺き替え工事は既存の屋根材を全て撤去した上で野地板の増し張り・交換などを行い、新しい防水紙・屋根材を敷設する工事方法です。
屋根カバー工法と違い屋根の構造部である野地板のメンテナンスが出来る事が大きなメリットであり、屋根を新品同様にすることが出来る事が大きな特徴です。
その為、現在発生している雨漏りの発生原因や、それによる著しい被害を一度に解決出来る事がメリットです。
一方、注意点としては屋根カバー工法と比較して工事に掛かる費用・期間が大きくなることです。
屋根工事と併せて外壁塗装・補修工事の同時施工もおすすめ!
一般的に2階建ての家で屋根工事が必要となった場合、必ずと言って良い程必要となるのが「足場」です!
安全性・仕上がり品質の向上の為にも必要不可欠ですが、その仮設に掛かる費用の相場は約17〜25万円程度と皆様がご想像されているよりも高価な金額だと思います。
工事の内容や施工箇所の面積によっては、割高に感じられてしまうかもしれません。
そこで、おすすめしたいのが屋根工事と併せて外壁塗装・補修など、将来的に必要となる工事をまとめて施工してしまう方法です。
一つの足場で複数の工事を行う事で、その分足場の仮設費用を節約する事が出来ます。
また、屋根の劣化が進行している場合には、外壁の劣化が進行している可能性が非常に高い状態と言えます!
屋根の修繕と併せて、この機会にお住まいのメンテナンスをまとめて行ってしまう事もおすすめです!
安全性・仕上がり品質の向上の為にも必要不可欠ですが、その仮設に掛かる費用の相場は約17〜25万円程度と皆様がご想像されているよりも高価な金額だと思います。
工事の内容や施工箇所の面積によっては、割高に感じられてしまうかもしれません。
そこで、おすすめしたいのが屋根工事と併せて外壁塗装・補修など、将来的に必要となる工事をまとめて施工してしまう方法です。
一つの足場で複数の工事を行う事で、その分足場の仮設費用を節約する事が出来ます。
また、屋根の劣化が進行している場合には、外壁の劣化が進行している可能性が非常に高い状態と言えます!
屋根の修繕と併せて、この機会にお住まいのメンテナンスをまとめて行ってしまう事もおすすめです!
赤外線カメラによる雨漏り調査で最適な施工方法をご提案!
ここまで、屋根工事における雨漏り補修方法を詳しくご紹介させて頂きました!
しかし、そもそも雨漏り被害を根本的に解決する為には、その「原因」の特定が必要不可欠です。
原因をしっかりと特定せずに修繕を進める事は、雨漏りを解決できないどころか本来必要のない無駄な工事を招いてしまいます!
私達は、豊富な知識や経験・実績・技術を持つプロの専門スタッフにより、赤外線カメラを使用した調査によりお住まいをしっかりとご確認させていただきます!
精度の高い調査方法で雨漏りの原因を特定する事で、余分な工事のご提案やそれに費用がかかることもございません!
雨漏りを解決する根本的な原因を調査させて頂きますのでご安心ください。
現在、ご自宅の雨漏り被害にお困りの方や、雨漏りを未然に防ぐメンテナンスをご検討されている方がおられましたらぜひお気軽にご相談下さい。
また、私達は屋根工事に限らず、外壁やベランダ・バルコニーの防水工事を原因とした雨漏り被害にも幅広くご対応可能です。
「雨漏りの原因が屋根・外壁、どこにあるか分からない」
「雨漏りの修繕と併せて屋根塗装・外壁塗装をお願いしたい」
「出来るだけ費用を抑えられる工事方法を選びたい」
などのご希望もぜひお問い合わせ下さい!
火災保険を活用した工事に関しましてもしっかりとサポートさせて頂きますので、天災による被害の復旧・修繕工事に関するご相談もご安心ください。
しかし、そもそも雨漏り被害を根本的に解決する為には、その「原因」の特定が必要不可欠です。
原因をしっかりと特定せずに修繕を進める事は、雨漏りを解決できないどころか本来必要のない無駄な工事を招いてしまいます!
私達は、豊富な知識や経験・実績・技術を持つプロの専門スタッフにより、赤外線カメラを使用した調査によりお住まいをしっかりとご確認させていただきます!
精度の高い調査方法で雨漏りの原因を特定する事で、余分な工事のご提案やそれに費用がかかることもございません!
雨漏りを解決する根本的な原因を調査させて頂きますのでご安心ください。
現在、ご自宅の雨漏り被害にお困りの方や、雨漏りを未然に防ぐメンテナンスをご検討されている方がおられましたらぜひお気軽にご相談下さい。
また、私達は屋根工事に限らず、外壁やベランダ・バルコニーの防水工事を原因とした雨漏り被害にも幅広くご対応可能です。
「雨漏りの原因が屋根・外壁、どこにあるか分からない」
「雨漏りの修繕と併せて屋根塗装・外壁塗装をお願いしたい」
「出来るだけ費用を抑えられる工事方法を選びたい」
などのご希望もぜひお問い合わせ下さい!
火災保険を活用した工事に関しましてもしっかりとサポートさせて頂きますので、天災による被害の復旧・修繕工事に関するご相談もご安心ください。